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2025.03.12

アーユルヴェーダの美肌論と皮膚科学の融合【潤う自立肌】AYURMASTER商品説明会 3月30日(日)13時~ 入場無料

# イベント情報

重ねる年齢とともに、変化する肌、頭皮、髪のボリューム。
友人と集まると、この話題がダントツに増えてきました。
どんなケアをしているのか、どんなケアが正しいのか。

様々に飛び交う情報。
溢れる情報。
現れては消える情報。

何が正しく、何が生活スタイルに合っていて、安心、安全なのか。
継続できる価格なのか。

そんな折に出会ったイチバンラアイフ(株)のAYURMASTERのケア商品。
ベーネが大切にしている<素材のクオリティ><技術のクオリティ><思いの深さ><オリジナリティ><根拠>を納得の形で提供してくれるれる研究チームとの出会い。

AYURMASTER製品の基盤は、横浜市立大学 長寿科学研究室(生命ナノシステム科学研究科)の研究成果です。
同研究室では、細胞老化と若返りのメカニズムを長年研究し、
2005 年、細胞老化は生体高分子(DNA・RNA・タンパク質)のアンバランスから生じるという「不均衡増殖モデル」を発表しました*1。
また、同モデルを検証するため、タンパク質合成を制限し、生体高分子のバランスの正常化を図り、老化した細胞の増殖に成功しました。
同研究室は、これらの研究により細胞レベルでのリバースエイジングが可能であることを世界で初めて実証しました*2。

*1 Sumikawa E, et al. Biochem Biophys Res Commun (2005 年9 月)

*2 Takauji Y, et al. Sci Rep.(2016 年1 月)

アーユルヴェーダ(ayurveda)は、サンスクリット語のayur(長寿の)+veda(知識体系)の二語の合成語であり、「長寿の科学」と訳されます。
アーユルヴェーダの起源は8000年以上前に遡ることができますが、現在の形が出来上がったのは紀元前5〜6世紀のことであると考えられています。

横浜市立大学 長寿科学研究室は、古来より続く人智を超えたハーブの力を、現代科学で解明することにより、リバースエイジングを可能にしました。
そこで需要なのは、素材となるハーブ。
AYURMASTER のハーブの生産地は、インド亜大陸のデルタに位置するバングラデシュ。
ヒマラヤ山脈から流れてくる栄養とミネラルを豊富に含む河川、肥沃な土壌と温暖な気候は、ハーブ栽培に最も適した土地です。
同研究所では、自社農園と契約農家で熟練者の指導のもとにハーブを栽培しています。

ハーブの品質は栽培地や採取時期によって大きく変動します。
このため、バングラデシュで集めたハーブについて日本で厳格な品質試験を行い、最高品質のハーブのみを使用しています。
また、ハーブの成分は生育環境によっても変動があるため、栽培方法や採取時期も最適な形をとっています。

日本国内の工場で、製造基準を遵守し、製造プロセスを厳密に管理しています。
製品の安全性と有効性を確認するために、横浜市立大学 長寿科学研究室でヒト皮膚細胞を使っ細胞毒性試験、安定性試験、皮膚刺激試験、微生物試験などを行っています。

3月30日(日)13時~15時(入場無料)

当日は、横浜市立大学 生命ナノシステム科学研究所 長寿科学研研究室
客員准教 理学博士 三木健輔氏
客員研究員 髙氏 裕貴氏
のお二人が、研究課程、実感結果など、科学分析の過程を踏まえ、
AYURMASTER リバースエイジングケア製品の説明を丁寧に、わかりやすくご案内くださいます。
この機会に、<美と健康>について、正しい情報に触れてください。

※お問い合わせはこちらから♪
03-5565-0750(サロン専用回線)
info@bene-bene.com(メールでのお問い合わせはこちらから)
ミルグレース代表 ベーネ銀座サロンオーナー 内藤千恵