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2026.11.01

静謐と原初の美、時を超える造形。

# イベント情報

NORITO MIMURA ― 人の営みが刻むジュエリー

11月20日(金)~23日(月)|ベーネ銀座サロン

いつ、どこで、誰によってつくられたのか。
何のために使われていたのか。

年代も用途も、背景にある文明さえも特定できない古代の遺物や出土品。

その正体が明らかでないからこそ、想像力をかき立てる不思議な魅力があります。

Norito Mimura(ノリト・ミムラ)氏のコレクションは、そうした名もなき遺物からインスピレーションを得て生まれました。

過去の造形に宿る、人の営みの痕跡。それを現代の感性と技術でジュエリーへと再構築しています。

ベーネ銀座サロン オリジナルデザインとNorito Mimura の彫が融合。

メタルという無機質な素材に、彫りという「人の営み」が重なり合うとき。

金属に一本の線を刻み、面を削り、陰影を生み出す。

人の手によるひとつひとつの作業が、無機質なメタルに豊かな表情を与えていきます。

深く力強い彫りと、繊細なカット。光を受けて煌めく面と、落ち着いた質感。

異なる表情が重なり合うことで、見る角度によって変化する奥行きと立体感が生まれます。

機械的な均一さでは表現できない、手仕事ならではの揺らぎと美しさ。

そこには、古代の遺物に感じる時間の痕跡と通じる魅力があります。

トップ画像の右から3番目の彫り。<スコール イン フォレスト 森の霧>をほどこしたメンズリング。
デザイン、制作はベーネ銀座サロン。

伝統を受け継ぎ、その先にある自由へ。

Norito Mimura氏が大切にしているのは、Alternative(既成概念にとらわれないこと)とIndividualism(自分らしさを尊重すること)。

ハワイアンジュエリーが持つ、身につける人の想いや意味を大切にする精神を受け継ぎながら、世界各地の文化や技法、古代の造形から着想を得た独自の表現を追求しています。

そのスタイルは、Alternative Hawaiian Jewelry(オルタナティブ・ハワイアンジュエリー)と呼ばれています。

伝統を尊重しながらも、形式に縛られない自由な創造性。

流行ではなく、自分自身の美意識で選ぶジュエリーです。

Norito Mimura ― 作家プロフィール

1978年、北海道函館市生まれ。

米国Monterey Peninsula Collegeでジュエリー制作と金属工芸を学び、卒業後はハワイの名門 Philip Rickard Honolulu Corp. にて3年間勤務。

帰国後、日本支社の設立に携わり、代表として11年間活動。2016年に独立し、自身の作品制作を開始。

現在は久留米を拠点に、作品制作のほか、彫りのセミナーや実演など、技術を伝える活動にも取り組んでいます。

時を超える美意識に触れる、特別な4日間。

古代の造形が持つ神秘性と、現代の作家の感性。そして、金属に刻まれる熟練の手仕事。

Norito Mimura氏のジュエリーには、時代を超えて受け継がれる人の営みと、独自の美意識が息づいています。

写真では伝わりきらない彫りの質感や光の表情を、ぜひ銀座サロンで実際にお確かめください。

作品の展示・販売に加え、オーダージュエリーのご相談も承ります。

ご自身の感性に響く、特別なひと品との出会いをお楽しみください。

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

NORITO MIMURA 展示販売・オーダー会

開催期間
11月20日(金)~23日(月)

会場
ベーネ銀座サロン

内容

  • 作品展示・販売
  • オーダージュエリーのご相談・ご注文

ご予約・お問い合わせ

ベーネ銀座サロン

TEL:03-5565-0750

MAIL:info@bene-bene.com