BeneBene's Contens

銀座サロン発ジュエリー工房ベーネベーネの楽しいジュエリーライフ

誕生石・星座石から選ぶ




7月の誕生石は【ルビー】「宝石の王者」と呼ばれる情熱的な赤。その歴史や言い伝えについて|ベーネベーネ

情熱的な赤い宝石、7月の誕生石「ルビー」を知っていますか?

ルビーという名前は多くの方が耳にしたことがあると思います。
ルビーという宝石は、鉱物的にサファイアと同じコランダムという鉱物だと知っていましたか?

古代インドではラトナラジュ=宝石の王者と呼ばれ、そのインドからヨーロッパへ伝わり、聖書にも登場する宝石ルビー。
知っているようで、実はあまり知らない、ルビーについてご紹介します。


【目次】
1. 「ルビー」ってどんな宝石?
 1.1 「ルビー」はどうやって名付けられた?
 1.2 「ルビー」硬さと耐久性は?
 1.3 「ルビー」はどこで採れる?
 1.4 「ルビー」のパワーストーンとしての意味は?
2. 「ルビー」にはどんな色があるの?
3. 稀少価値が高い「ルビー」とは?
4. 世界で有名な「ルビー」
5. 「ルビー」を使ったジュエリー


1.7月の赤い誕生石「ルビー」ってどんな宝石?

ルビーは、コランダム(鋼玉、Al2O3)の変種である。
ダイヤモンドに次ぐ硬度の赤色が特徴的な宝石である。
天然ルビーは産地がアジアに偏っていて欧米では採れないうえに、産地においても宝石にできる美しい石が採れる場所は極めて限定されている。

また、3カラットを超える大きな石は産出量も少ない。
それゆえ、かつては全宝石中で最も貴重とされ、ダイヤモンドに次ぐ宝石として扱われた。7月の誕生石。
(Wikipediaより抜粋)

コランダムの中で赤系統のものをルビーと呼び、それ以外の色はすべてサファイアと呼ばれます。

 

1.1 7月の赤い誕生石「ルビー」はどうやって名付けられた?

ルビーとは中世についた名で、ラテン語で「赤」を意味する「ルベウス」 (rubeus)に由来しています。

 

1.2 7月の赤い誕生石「ルビー」の硬さは?

硬さを示す硬度は9でダイヤモンドに次いで硬い鉱物です。
日常使用にも安心して使える宝石です。

 

1.3 7月の赤い誕生石「ルビー」はどこで採れる?

ミャンマー、スリランカ、タイ、ベトナムなど

 

1.4 7月の赤い誕生石「ルビー」のパワーストーンとしての意味は?

情熱、威厳、勇気
古くから勝利を呼ぶ石、カリスマ性を高める石として、権力の象徴として扱われてきました。

 

2.7月の誕生石「ルビー」にはどんな色があるの?

産地や色によって、「ピジョンブラッド」、「ビーフブラッド」、「チェリーピンク」の3種に分類され、それぞれの価値が異なるという説明もあるようです。
ただ、業界では「ピジョンブラッド」以外のネーミングはほとんど使われていないように思います。
色石卸を50年している老舗のベーネがそうなので、業界で日常的に使われているかは疑問ですね。
ここでは、色の違いを分かりやすくするために使いますね。

「ピジョンブラッド」ルビー

ミャンマーで採取される希少価値の高いルビーが、おもに「ピジョンブラッド」(鳩の血のような色)と言われます。
約1%という絶妙のクロム量が、目の覚めるような鮮やかさの中にもわずかな翳りがある、妖艶な美しい赤を実現させます。
ルビーの中で「ピジョンブラッド」は最高級とされており、この鑑別がついたルビーを求める人も多いでしょう。
現在ではミャンマー産のピジョンブラッドが稀少価値が高く、人気も高くなっています。

ピジョンブラッドにも明るめの色から暗い色まで色幅があります。

「ビーフブラッド」ルビー

サファイアの青となる鉄分が多く含有されているため、ピジョンブラッドよりも黒みがかった落ち着きのある赤なのが特徴。
重厚感と高級感を感じさせる色味となっています。
加熱で出回っている多くのルビーはこのタイプです。

「チェリーピンク」ルビー

こちらをルビーと呼ぶかどうかは、とても微妙なところですがピンクみのある明るい赤が特徴でスリランカで多く産出します。
ただ、こちらはピンクサファイアなどと混同されている場合もあり、難しいところです。

 

3.希少価値が高く珍しい7月の誕生石「ルビー」とは?

スタールビー

ただでさえ稀少なルビーの中で、とりわけスター効果を見せるスタールビーは、大変貴重な宝石です。

スター効果(スターこうか、asterism)は、宝石に見られる光の効果のひとつ。
「アステリズム効果」、「星彩効果」ともいう。
スター効果は特定の宝石を定まった方法でカットしないと現れない。
スター効果を得るためには、まず、2方向から3方向の平行に並んだ金紅石(ルチル)という針状結晶のインクルージョンを持つ宝石を用意しなければならない。
石に入ってきた光がルチルに反射して焦点を結ぶようになり、光の筋が発生する。これを「スター効果」と呼ぶ。
(Wikipediaより抜粋)

スタールビーのアステリズムは、結晶中に発達したシルクインクルージョン(内包物)によって起こります。
鮮やかな赤を背景に、すっきりとした六条のスターが浮かび上がる様は、息を呑むほどの美しさです。

 

 

4. 世界で有名な7月の誕生石「ルビー」とは?
7月誕生石ルビー意味3

世界最大の「ルビー」/ 7月の誕生石

「ヒクソンルビークリスタル」と呼ばれる世界最大のルビー原石。
ビルマ産で 196.10 カラットあり、ロスアンジェルスの自然史博物館 the Natural History Museum of Los Angeles に 1978年にフレデリック・ヒクソン氏 Frederick C. Hixon によって寄贈されました。
世界で最も大きくて素晴らしいルビーの結晶の一つであると考えられています。
現在のところ、この原石は加工されていないため、これをカットすれば世界最大のルビー宝石となります。

 

 

5.7月の赤い誕生石「ルビー」を使ったジュエリー7月誕生石ルビー意味4

ローズカットとラウンドカットのカットが違うルビーを2種類セットしました。
特に中央のローズカットルビーはミャンマーのモゴック産で大理石母岩の逸品です。
大理石を母岩とするルビーは鮮やかな赤が特徴、さらにマシンでされた精緻なカットでその赤い発色も、透明感も群を抜きます。

▼このジュエリーの詳細はこちらからご覧ください
→モゴック産ローズカットルビー×ルビーリング「ルーメン」 

 7月誕生石ルビー意味5

他のルビーとは違う煌めきと透明度。ローズカットを施されたルビーは透明感が増し、よりクラシック。
クロスモチーフでさりげなく赤のパワーを取り入れて。

▼このジュエリーの詳細はこちらからご覧ください
→ルビーゴシッククロスペンダントトップ


終わりに…
宝石の女王と呼ばれ、古今東西、老若男女問わず人気の高いルビー。
それだけに、いざ欲しいとなったらどんなルビーを選んだらいいの?という方も多いでしょう。
そんな方のために色選びのガイドも記事にしていますので、よろしければ参考にしてください。

 

▼ルビーについてもっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
→プロが教える、失敗しないルビーの選び方。

▼大切な人たちの誕生石を調べてみたいときはこちらです。
→知的女子必見【誕生石はアミュレット!】みんな大好き誕生石はこんな宝石。

(ジュエリーコンシェルジュ 二宮)

ルビーのジュエリーをもっと見るなら
こちらから↓

 

誕生石が教えてくれる大切なこと。

■誕生月のメッセージ、気になりませんか?誕生月辞典。
→12ヶ月の誕生石が持つ陰陽五行の意味、宝石言葉とは?

case1.|香坂つぐみさん

縁だったなと、今思い返しても思うんです。
最初のジュエリーとの縁をつなげてくれたのが
息子の誕生石ブルーサファイアでした。

→香坂つぐみさんの誕生石ストーリーを読んでみる←

 

 

case2.|K.Kさん

自分の誕生日石ヘリオドールと
大好きなKis-My-Ft2藤ヶ谷くんのイメージが
太陽神でつながるんです(笑)

→K.Kさんの誕生石ストーリーを読んでみる←

 

 

case3.|田中恵子さん

「命日=仏様になった誕生日」
ピンクジルコンを着けていると
お父さんが見守ってくれてるような気がするんです。

→田中恵子さんの誕生石ストーリーを読んでみる←

Facebookコメントはこちら

次回イベント

 

月に1度のチャンス!
「御徒町ルース販売会」

今回は9月に香港で買い付けて来たばかりのルースもご覧いただけます。

詳細はこちら

ベーネベーネの人気記事