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【毎月更新】ココ.シャネルの言葉で女を磨く!私たちの心を鼓舞し、和らげる言葉の数々。

ココ・シャネルの生き方は、その時代から1世紀たった21世紀の今の私たちにこそ、大切な<女の生き方>をメッセージしてくれる、そんな風に感じています。

ココ・シャネルのような生き方は難しい?彼女は特別な存在?

『ココ・シャネル 女を磨く言葉』著者 髙野てるみさんのインタビューから、そんな疑問が一掃され、そのヒントが私たちの身の回り、そこら中にあることに気が付きます。
<美意識と少女のような好奇心と純粋さ>ココ.シャネルの言葉は、なぜこんなにも私たちを素直にしてくれるのでしょうか。

1.ココ.シャネルの言葉で女を磨く!私たちの心を鼓舞し、和らげる言葉の数々

「現実的であることは、ちっとも夢がないじゃないの。わたしは夢を見ていたいのよ」ーココ.シャネル

ジュエリーというのは、そもそも装飾品なのか、と考える時があります。
カテゴリーからすると、間違いなく装飾品なのですが、なにかもっと内面的な感じがします。
<装いは一番外側の内面>という表現を私はよくするのですが、ジュエリーは、それを身に着ける女性の内面の表れではないか、夢や憧れの表れではないかと。

時々「この宝石は価値がありますか?この宝石とこの宝石ではどちらが価値がありますか?」と、聞かれることがあります。
そんな時、私はこのココ.シャネルの言葉をご紹介します。

現実的であることは、ちっとも夢がないじゃないの。わたしは夢を見ていたいのよ

(写真:アプロディーテ その神話の世界をテーマに母の形見をリフォーム)

上の写真は、母の形見のジュエリーと私が新たに出会った宝石を組み合わせてデザイン、制作したもの。

ギリシャ神話の女神アプロディーテ。
美において誇り高く、パリスによる三美神の審判で、最高の美神として選ばれたアプロディーテは、戦いの女神としての側面を持つ春の女神。

55歳の誕生日を迎える今年、まだまだ夢を見続けたくて、このデザインを決めました。

写真:大輪に咲く薔薇アプロディーテ メイキングストーリーも素敵♪

アプロディーテと名付けられた美しい薔薇。
なんとも甘く優雅なこの薔薇の芳醇な香りに包まれていたい。
そんな願いと思いをデザインしたリング。

小さなときから夢見ていた不思議で素敵な世界。
そんな世界が、ファンタジー、ファンタジックという言葉と重なった時の、高揚する気持ち。
その光りに、輝きに、デリケートなまでの色の重なり合いに、私たちの心は世界中どころか、宇宙までも旅ができる。
少女のような純粋さで、わ~綺麗!にドキドキしていたい。

 

2.ココ.シャネルの言葉で女を磨く!私たちの心を鼓舞し、和らげる言葉の数々

「装いは知恵であり、美は武器。そして謙虚さはエレガンス」ーココ.シャネル

ココ.シャネルは<お金がないと、エレガントになれないのか>という疑問を確かめたいと世の中に出ました。
19世紀から20世紀、ココ.シャネルの生きた時代、上流社会の女性たちは、絢爛豪華に着飾ることが富の象徴でした。
それは、ココ.シャネルの目には醜いものと写っていました。
けれど、時代は、ココ.シャネルのシンプルな装いに惹かれていったのです。
これ見よがしに派手さを見せない、贅沢さは見えないところに配す、というココ.シャネルの流儀。
その装いは、女性の知性を引き出し、その装いの機能性は、女性の仕草、動きをより美しく見せてくれます。
謙虚さが美徳と育てられてきた私は、それがつまらなく、地味に感じていた20代にバブル期を迎え、その全盛時期に恥ずかしいほどの華美なファッションに身を包み、露出度の高い洋服を身にまとい、街を闊歩するという、今では恥ずかしい時期を通過してきました。
そして今、また原点回帰、謙虚さという言葉の美しい響きに戻ってきたように感じています。

(写真:ベーネ通常梱包ケース)

ベーネの通常梱包ケース、その内側にはココ.シャネルの言葉が配されています。
「装いは知恵であり、美は武器。そして謙虚さはエレガンス」
La parure, quelle science!
La beaute, quelle arme!
La modestie, quelle elegance!


このココ.シャネルの言葉「装いは知恵であり、美は武器。そして謙虚さはエレガンス」をジュエリーで表現すると真珠かな。
ココ.シャネルも本物の真珠とフェイクの真珠を混ぜ、何連にも重ね合わせ、独自のスタイルを作りました。
私も、真珠は、そのもの自身が清楚であり知性を持つ宝石だと感じています。
ココ.シャネルがフェイクと本物の真珠を混ぜ、様々なスタイルに合わせたことは、ベーネがが真珠をデザインする大きなコンセプトとなっています。

(写真:ベーネ銀座サロン 真珠オーダーコレクション)

そのコンセプトは<混ぜる>。

ただ清楚なシンプルなものでは、冠婚葬祭用という限定された場所での仕様に限られがち。
そこに<知性>と<美しさ>というエッセンスを混ぜ合わせ、日常に使い勝手の良い<機能性>を持つデザインにしていく。

大小の真珠をランダムに混ぜ合わせることで、生真面目で清楚な真珠はリズム感、躍動感が現れる。
ごくごくシンプルなデザインのブレスレットには、バロックシェイプの真珠をセットして、艶感を高める。
ナチュラルピンクの真珠は、ピアス金具をイエローゴールドにしコントラストを付け、どんな洋服にも合わせやすい配色にする。
バロック真珠、そのもののが抱える発色を持つカラーストーンを周りに配す。

<混ぜる>ことで、清楚な真珠が、様々な日常のシーンで使い勝手の良い、美し知的なデザインになります。
そして、その出来上がりはどうでしょう。
とってもエレガント!!

3.ココ.シャネルの言葉で女を磨く!私たちの心を鼓舞し、和らげる言葉の数々

<この誘惑に負けたら、わたしはだめになっちゃうわ。わたしには、だれもきちんとするように言ってくれる人がいないんですもの。自分できちんとしなきゃならないのよ。>

(写真:ココ・シャネルのアパルトマン インテリアハート)

ものすごく疲れて帰って、中途半端にメイクを落としてバタンキューな昨夜。

朝起きてみたら、洋服はハンガーにかけてないし、飲んだ水のコップがダイニングテーブルの上に置きっぱなし。
目はパンダみたいにマスカラがにじんでいる。

朝からげんなり。。。

母にさんざん言われていたのに。
夜寝る前に、明日の朝を気持ちよく迎える支度をしなさいって。
家を出る時は、帰宅したときに気持ちがいいような支度をしておきなさいって。

トップの写真は、ココ.シャネルのアパルトマン。
なんとゴージャズ!の前に、なんとも整然と美しい。
フランスの伝統的なスタイルの中に、東西のインテリアが溶け込み圧倒的な迫力。
整然と並べられた書籍。
きちんと配置された小物たち。
家具ひとつひとつを見ても複雑なものばかりなのに、それ複雑と感じさせないシャネルのスタイル。

どれほどに忙しい時間を過ごしていたであろうココ.シャネル。
この部屋に帰ってきたとき、どれほどに身体も心も休まったのではと。

プライベートの部屋の様子は、ココ.シャネルの仕事のスタイルを写し取るよう。
毎朝、ちょっとだけ早く起きて、お掃除の時間を作ろうと。
寝る前に、慌てふためかないように、リビングを整えよう。
オフィスの掃除は丁寧にしよう。
雑多な資料をきちんと整えよう。
きちんと整える。
美しい。

4.ココ.シャネルの言葉で女を磨く!私たちの心を鼓舞し、和らげる言葉の数々

<20歳の顔は自然から授かったもの。30歳の顔は自分の生き様。だけれど50歳の顔には あなたの価値がにじみ出る。>

(ココ.シャネルの写真:年齢が変わっても、同じアクセサリー、同じ髪形。なんてあっぱれなんだろう!)

時々、ベーネのホームページをチェックしていると、数年前の自分の写真が出てきます。
ファッションも髪形もがらりと変わっている。
もちろん顔つきも変わってる。

10年前の写真など、もうびっくり。
あの頃はまだ若かったな。。。
最近は、寝ているときに、眉間にしわを寄せて寝ているよう。
朝起きると、眉間に深くしわが入っている。

が~~ん。。。
これはいけない。
こんな表情が日常の一時に出ているとしたら、いやだな。
そうだ!仕事しているときも、ぼーっとしているときも、テレビ見ているときも、頭の中の片隅に、<微笑みながらね♪>という気持ちを意識していよう。
なぜって、今まで出会って、あ~素敵だなっと感じる人は、みんなみんな笑顔が素敵。
いつも心がニコニコしてる。
だから、私も、そんな顔になりたいなと、ずっとずっと思っていて。

来月55歳になる私。
私の価値がにじみ出ているとしたら、<慈愛>みたいな表情が溢れていたらいいな。
そんなふうに思いながら、朝のメイクをしています。
(ベーネ銀座サロンオーナー 内藤千恵)

ちょっと気になる??

\あ、なんだか楽しそう!/

大人女子ならおさえておきたい
あんなこと、こんなことをワイワイと。

「ここに来ると時間を忘れちゃいます。」
という方が続出!!

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