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銀座サロン発ジュエリー工房ベーネベーネの楽しいジュエリーライフ

ジュエリーの選び方




アルルカンー作りのこだわり

アルルカンは、定番の甲丸リングの腕部分に、
びっしり2mmの石をセッティングしたパヴェリングになります。

 

一番の特徴は、使われている石がダイヤだけではないということ。
サファイヤなどの貴石、カラーストーンなどの半貴石も全て同じ枠に石留めし
石が重ならず、でも隙間が全くないようにびっしりと並べています。

ダイヤモンドと違い、貴石・半貴石は石ごとにルースの厚みが異なるため
それらをミックスしたパヴェの場合には石留めが非常に難しくなります。

表面にがたつきが出ないように留めるためには、ひとつひとつの石の厚みを見て
石座の深さを微調整しながらの作業になります。
アルルカンはリングの場合、
36石使用しているので36個の石枠を調整するわけです。

加えて、ダイヤ、サファイヤなどの貴石、カラーストーンなどの半貴石は
それぞれ硬度が違います。
そのため、それぞれの硬度にふさわしい力加減で石留めしていかなければならず、
熟練の職人をもってしても「非常に気の張る」作業なのだそう。
硬度が高いダイヤモンドでさえも、パヴェセッティングをするには技が必要ですが
普通のダイヤモンドパヴェリングに比べて、
アルルカンシリーズは石留めだけで何倍もの時間がかかるのです。
様々な種類の石をミックスさせたアルルカンシリーズは、
熟練職人の技術が無ければ実現できなかったジュエリーなのです。

 

「フランス アルルの旅」
アルルカン K18マルチカラーパヴェリング
http://shop.bene-bene.com/fs/rosecut/0000001433/tr-537-mc12-bb

使用石
サファイヤ(グリーン、オレンジ、イエロー)
トパーズ(ロンドンブルー、スイスブルー)
シトリン、タンザナイト、青緑トルマリン

 

※パヴェ:語源はフランス語で石畳。
宝石を敷き詰めたデザインが石畳のように見えることから、この名前がつきました。
※硬度:鉱物に対する硬さの尺度の一つ「あるものでひかいたときの傷のつきにくさ」を計る
ダイヤモンド=硬度10
サファイヤ、ルビー=硬度9
エメラルド=硬度6
半貴石=硬度3~8

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