BeneBene's Contens

銀座サロン発ジュエリー工房ベーネベーネの楽しいジュエリーライフ

ベーネ女子のこれが気になる!




グレース・ケリーの美学とジュエリー マイナスの美学が魅力を引きたてる

「豪華なジュエリーは昼に似つかわしく無い。」
20世紀のシンデレラ グレース・ケリーの美学

クールビューティーと謳われたハリウッドの人気女優から一転、モナコ公妃となったグレース・ケリー。
その人生はまさにシンデレラストーリー。
グレース・ケリーの気品漂う美しさと優しい笑顔は、今もなお多くの人に愛されています。

アメリカからモナコへと渡り、慣れないフランス語や王室のしきたり、アメリカ人への偏見など。
一時は引きこもりがちになるほど、苦労をしたというグレース。
そんな状況にあっても美しく輝き続け、自分の力で状況を打開していきました。

「私は愛を守り抜きます。」

グレースが環境になじめずにいた頃、モナコ公国がフランスに占領されてしまうかもしれないという、最大の危機が訪れます。
その時グレースはモナコを愛し、愛する家族とモナコ公国を守ると心に決めたのです。

その後、王妃としての公務に積極的に励み、文化や芸術の発展に尽くすようになったグレースは、モナコ国民の心を捉えていきました。

グレース・ケリーの愛したジュエリー

グレース・ケリーのファッションは引き算の美学。
余計に飾ることなく、マイナスすることで美しさを際立たせています。
ジュエリーの扱い方もさり気なく、気品にあふれていました。

たくさんのアイテムを着けるのではなく、指輪1つだけだったり、イヤリング1つだけだったりと、グレースならではの美学を感じさせます。
ミニマムなジュエリー使いは、グレース・ケリーの凛とした魅力をさらに高めています。

ダイヤモンドの婚約指輪

レーニエ公から贈られたのは、10カラット以上ある大粒のダイヤモンドが煌くエンゲージリング。
エメラルドカットのダイヤモンドはクールビューティーと歌われたグレース・ケリーのイメージにまさにぴったりで、とても気に入っていたといいます。

結婚前、最後の出演作品となった映画「上流社会」のなかでも、この指輪はグレースの手元で輝いています。
グレース自らの希望によって指輪を着けて出演したという、愛の証の大切なジュエリーです。

真珠のネックレス

これほど真珠の似合う女性はいないのでは、と思わせるほどに真珠のネックレスを着けた姿が美しいグレース・ケリー。
映画の中でも、プリンセスになってからも、グレース・ケリーの胸元には真珠のネックレスがありました。

「豪華なジュエリーは昼には似つかわしくない」と、日中は輝きの強い宝石ではなく、パールのジュエリーを愛用していました。

映画「裏窓」で印象的なのは、首元にぴったりと添うような短めのパールネックレス。
グレース・ケリーの若々しい美しさを際立たせていて、とても印象的です。

「裏窓」では他にもパールのジュエリーが登場します。グレースの衣装によって使い分けられる3連のネックレスやイヤリング。
ジュエリーが事件解決の糸口になる映画だけあって、ジュエリーのコーディネイトからも目が離せません。

結婚に際してレーニエ公がグレース・ケリーに贈った、パールとダイヤモンドの3連ネックレス。
ブレスレットとイヤリングもセットになっていて、王妃となるにふさわしい気品を際立たせています。このジュエリーをグレースはとても愛していたそうです。

 

グレース・ケリー 人生の美学

「自分の気持ちには、従うべきだと思います。 私もいつも、そのようにしましたから。」

いつでも自分の気持ちに正直に、直感を大切に生きているからこそ、
グレース・ケリーは人を惹きつける魅力にあふれていたのだと思います。

ハリウッドでの栄光を手放し、モナコ王室という全く違う世界に飛び込んでいけたのも、自分の気持ちを信じていたからでしょう。

「女性は自分がやると決めたら、どんなことでも達成できると信じています。」

家族の反対にあっても女優になる夢を叶え、アカデミー主演女優賞を手にし、
プリンセスになってからは国のために尽力し、世界中から注目される王妃となったグレース・ケリー。

その人生には孤独や苦悩といった部分も多くあったと言いますが、それでも目標を見失わずに生き抜いた人生でした。

「幸せとは自分に平和を感じることだと思います。」

1982年に52歳で生涯を閉じたグレース・ケリー。
その人生は同じ女性として、憧れであり目標としたい生き方の1つです。

(デザイナー 本橋)

プリンセスの魅力とは?ディズニープリンセスからリアルなお姫様まで、その魅力に迫る。

真珠にまつわるストーリーをもっと知る。

 

ちょっと気になる??

\あ、なんだか楽しそう!/

大人女子ならおさえておきたい
あんなこと、こんなことをワイワイと。

「ここに来ると時間を忘れちゃいます。」
という方が続出!!

→そんなサロンをのぞいてみる。←

Facebookコメントはこちら

ベーネベーネの人気記事