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二十四節・日本の行事で「秋」を楽しむ (お盆、お彼岸、中秋の名月、紅葉狩り)

お彼岸にお月見、紅葉狩り〜暮らしの歳時記 〜「秋」を楽しむ

二十四節気・日本の行事

二十四節気とは1年を24の期間に分けたものです。
古代の中国で考案され、日本へと伝わった二十四節気。日本で最も古い歴史書である「日本書記」にも、二十四節気についての記述があります。

日本では古くから二十四節気によって季節の変化を知り、農作業や生活に役立ててきました。
特に天候に左右される農業の目安として大変便利なものであり、天候や生き物の様子を表す名前がつけられた二十四節気は、季節を知るよりどころでもあります。現在も年中行事や事項の挨拶などに使われています。

季節の移り変わりを肌で感じたり、旬の食材や草花を楽しんだり。四季がはっきりとした日本だからこそ、暮らしに深く根付いたのが二十四節気。
暮らしの知恵や、季節を楽しく、過ごしやすくするためのヒントにあふれています。

「秋」の二十四節気・日本の行事~暮らしの歳時記

暦の上の秋は立秋からの立冬の前日までをさします。立秋の頃はまだまだ夏真っ盛りの暑さですが、雲の形やコスモスの花に秋の足音を感じはじめます。

二十四節気をはじめとする古来からの暦を知り、暮らしに取り入れていく事で、秋を迎える楽しみは更に広がっていくことでしょう。それぞれの節気について紹介していきます。

二十四節気「立秋」とは?
立秋(りっしゅう)8月8日頃~処暑の前日まで

暦の上では秋の始まりですが、まだまだ暑さが厳しい時期です。とはいえ、徐々に朝夕の空気から秋の気配を感じられるようになってきます。

各地で夏祭りが行われるのはこの頃です。暑中見舞いから残暑見舞いに変わるのは立秋の日からになります。

お盆(盂蘭盆会) 8月13日~16日(地域によって違いがあります。)

先祖の霊を迎え、供養するお盆。正しくは盂蘭盆会(うらぼんえ)といいます。

盂蘭盆会の歴史は古く、600年代の推古天皇の時代からだと言われます。庶民に広がったのは江戸時代からのことです。

お釈迦様の弟子である目連が、神通力で亡き母を探すと、餓鬼道(がきどう)に落ち、何も口にできず苦しんでいる姿を見つけました。

優しかった母を助けたいとお釈迦様に相談すると、多くの人に施しをして供養をすれば助けることができると教えられました。

その教えに従い、7月15日に修行を終えた僧侶たちにごちそうを振る舞い供養をすると、母親は無事成仏できたといいます。これが盂蘭盆会の由来となったのです。

二十四節気「処暑」とは?
処暑(しょしょ)8月23日頃~白露の前日まで

処暑とは、暑さが和らぐという意味です。穀物が実りはじめ、暑さの中に秋の兆しを感じます。夏の疲れが出て、風邪を引きやすい時期なので注意が必要です。

洋服やインテリアなど、本格的な秋を迎える準備を始めたい頃です。

 

二十四節気「白露」とは?
白露(はくろ)9月8日頃~秋分の前日まで

白露とは、草の上に露が結ぶという意味です。日中と朝晩の寒暖差が大きいこの時期は、草花に朝露が付くためでしょう。陰陽五行で白は秋を表す色とされています。

この頃になると、朝晩は肌寒くなり、高くなった空に秋を感じるようになります。

中秋の名月

収穫を迎えるこの頃に、月に豊作を願い、お供えをするようになったのがお月見の始まりだといいます。芋名月という呼び名があるのも、こうした由来があるからでしょう。

空気が澄み渡り、月が明るく美しく見えることから、平安時代の貴族達はこの日に「観月の宴」を催していました。月を愛でながら和歌を詠んだり、楽器を演奏したり、優雅なひと時を過ごしていたのです。

二十四節気「秋分」とは?
秋分(しゅうぶん)9月23日頃~寒露の前日まで

太陽が真東から昇り、真西に沈むのが秋分の日。朝と夜の長さが同じになります。
極楽浄土のある真西に太陽が沈むことから、あの世とこの世が近くなるとされ、亡くなった人を偲ぶ日になりました。

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉の通り、秋分の日を境に暑さは陰を潜め、徐々に気温が下がっていきます。
秋の長雨が降るのはこの頃です。

秋の彼岸

秋分の日を挟んで前後3日の7日間が秋の彼岸です。秋分の日が彼岸の中日とされます。彼岸にはお墓詣りをしたり、先祖供養を行いますが、これは日本独自の伝統です。

彼岸の中日、秋分に夕日を拝むと功徳があるといわれています。

二十四節気「寒露」とは?
寒露(かんろ)10月8日頃~霜降の前日まで

寒露とは野の草花についた冷たい朝露のこと。日が短くなりはじめ、秋を感じます。
秋らしい気持ちの良い青空が広がります。空気が澄んでくるので、月が綺麗に見えるようになってきます。そろそろ紅葉もはじまり、本格的な秋を感じます。

紅葉狩り

紅葉狩りという言葉は万葉集にも登場するほど、古くから使われています。言葉の由来は諸説ありますが、平安貴族に由来するといいます。

狩猟をしなかった平安貴族は、獲物をとる代わりに、草木などの自然を愛でることに「狩り」という言葉を使いました。

その時代、紅葉を楽しむためには、野山に出かける必要がありました。枝を手折って愛でることから狩りと言われるようになったようです。

二十四節気「そうこう」とは?
霜降(そうこう)10月23日頃~立冬の前日まで

秋の夜長をゆったりと過ごしたい時期。
紅葉か深まり、初霜の便りが届きます。
さらに日が短くなり、朝晩はだいぶ冷え込むようになるので、衣類や暖房器具など、冬の備えを確認したい頃です。

(デサイナー 本橋)

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