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銀座サロン発ジュエリー工房ベーネベーネの楽しいジュエリーライフ

ベーネ女子のこれが気になる!




草花を感じて 、心を豊かにする暮らし vol.1 サルスベリ(百日紅)

草花を愛でる、心を豊かにする大切な時間

ふと花に目をとめる、そんな瞬間をとても大切にしています。

いつのまにか膨らんだ蕾、いつ花が咲くのかと心待ちにする時間。そんな日々の中にデザインのきっかけが詰まっていて、いつのまにか大切なデザインの要素になっているのです。

道端に咲いた花や、風にそよぐ葉っぱ、枝の形。
どんどん変化していく植物たち。

いつも通る道にだって、沢山の発見や感動が詰まっています。

ぜひ足を止めて、草花の声を聞いてみてほしい。
そんな思いで、私が日々感じていることを、ゆるゆると綴っていきます。

7月1日 百日紅(サルスベリ)日記

気が付いてみると、随分サルスベリの蕾が膨らんでいました。
もうすぐ咲くのかな、楽しみ。

よく見たら、枝に小鳥が止まっている!
そ~っと、脅かさないように写真撮影。

いつも通る道じゃないので、しばらくしたら忘れないように見に行ってみよう!

 

7月6日 百日紅(サルスベリ)日記

花が咲き始めた!
花が咲くのって、なんでこんなにも人を幸せな気持ちにさせるのでしょう。

サルスベリは別名「百日紅」(ヒャクジツコウ)とも言われるように、約100日の間絶えず花が咲き続けます。

これから長く目を楽しませてくれる、小さくて鮮やかなピンク色の花。
サルスベリには、白や薄いピンク、紫の種類もあって、どれも魅力的。

サルスベリさん、どうぞよろしくお願いします。

 7月8日 百日紅(サルスベリ)日記

たったの2日間で、だいぶ花が開いてきました。
梅雨らしくない良く晴れた空に、ピンク色が映えて良い感じ。

サルスベリは葉っぱの緑色が濃いことも、ピンク色が引き立つ理由なのかもしれません。

じっくり見たかったので、娘の居ない時に来てみました。

サルスベリには悲しい恋物語が伝えられています。

舞台は朝鮮半島、旅の王子が龍神を倒し、生贄にされていた娘を助け出します。
2人は恋人同士になりましたが、王子は旅を続けなければならず、100日後の再会を約束して別れます。
ところが、王子が戻ってみると、約束の日を目前に娘は亡くなっていたのです。
その後、娘のお墓から紅色の花の咲く木が一本生えてきました。その木は「百日紅」と名付けられました。

悲しい物語は、花をさらに美しく感じさせる気がします。

 

7月14日 百日紅(サルスベリ)日記

ちょっと見に来られなかった間に、こんなにも花が咲いている!

目に鮮やかで、心がパーッと晴れやかになります。
サルスベリをずっと眺めていたら、なんだか清々しい気持ちになりました。

娘には、「ママがずっと立ち止まってるから蚊に刺された~。」って、言われちゃいましたが…。

 

百日紅の花言葉はいくつかあります。

「雄弁」
見事な咲きっぷりに由来するそう。

「愛嬌」「不用意」
猿もつるっと滑ってしまうことからきた花言葉のようですが、実際には、猿はサルスベリを軽々登ってしまうそうです。
知らなかった!
というか、登れないで欲しかった。

「あなたを信じる」
王子と娘の恋物語に由来する花言葉。
必ず再会できると信じ会っていた2人。
切なくて美しい物語ですね。

 

サルスベリの素敵な俳句

「散れば咲き 散れば咲きして 百日紅」
加賀千代女 (かがのちよじょ)

 

結構良く、街路樹で見かけるサルスベリ。
足を止めて、ゆっくりと眺めてみてくださいね。

なんだか元気が出てくる、そんな花です。

(デザイナー 本橋)

 

花モチーフの意味って?由来や歴史とは?

ちょっと気になる??

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