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バイヤーだって恋焦がれる稀少石レッドベリル。その魅力とは?|ベーネベーネ

レッドベリル稀少石エメラルド赤バイヤーが秘蔵しておきたい宝石レッドベリル

レッドベリル (red beryl) とは、赤色を呈する稀産の緑柱石(ベリル)である。
別名、ビクスバイト (bixbite) 。エメラルドと同じ緑柱石であることから、「赤いエメラルド」と呼ばれることもある。
1カラットを越える大きさの石がほとんど取れず、採算が合わないため、この石が取れていたアメリカの鉱山は全て閉山した。
現在は、かつて産した石が取引できるのみで、それも原石のままでカットなどはなされず、ほぼコレクターズアイテムとなっている。
(Wikipediaから抜粋)

◆稀少石レッドベリルって、どんな宝石?

エメラルドやアクアマリン、モルガナイトなどベリルという鉱物には種類がたくさんあります。
レッドベリルもベリルの一種で、ベリルという鉱物の中でも群を抜いて稀少な宝石です。

モルガナイトと同じく、ベリルにマンガンが混じるために赤く発色し、エメラルドと同じ鉱物であることから「赤いエメラルド」と呼ばれることもあります。

 

◆稀少石レッドベリルは、どこで採れるの?

レッドベリルの産地はすべてアメリカ合衆国のユタ州にあります。1904年米国ユタ州ジャブ郡トーマスレインジが第一発見地です。
発見者は鉱物学者メイナード・ビクスビー。発見者の名に因んで、この宝石は「ビクスバイト」と命名されて半世紀が経過します。

同じくユタ州南西部ビーバー郡ワーワーマウンテンで、今度は宝石質の結晶がレイマー・ホッジスによって掘り出されて、にわかに色めき立ちます(1958年)。
採掘権をホッジスから買ったレックス・ハリスはその石をGIAに持ち込み、”美しい赤いベリルだから「レッドベリル」”との商業名を発想して、宝石界デビューを果たしました。

◆レッドベリルはなぜ稀少石なの?

レッドベリルはすべての鉱山がすでに採掘をやめ、閉山してしまっています。
そのためすでに採掘されたもので市場に出回っているのか、コレクターが自分用に持っているかのいずれかです。

今後、新しい鉱山が見つからない限り、流通量は増えないため、レッドベリルの稀少性は高まるばかりです。

◆プロが教える稀少石レッドベリルの選び方

インクルージョンの入り方と地の色の透明感が重要です。

赤いエメラルドというだけあってエメラルドと同じくレッドベリルは内包物の多い宝石です。内包物が無いものはほとんどないと言っていいと思います。

また多少カケがあっても、小さいものでしたら、
カケの有無よりもルースのインクルージョンの具合を重視してください。

もやもやと細かくインクルージョンがはいっているものではなく、多少大きいインクルージョンでも他に多くのインクルージョンが入ってなく透明感が感じられるようならパフォーマンスがいいルースです。
出会うこと自体がとても珍しい宝石です。その一期一会をどうぞ大切に!!

▼ほかの稀少宝石について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
→稀少宝石一覧。稀少石って、そもそも何?

ジュエリーコンシェルジュ 渡邉

ちょっと聞いてみよう!

\ あ、この子、どツボかも。。。/

ルースを探そうと思った時に
「ちょっと聞いてみよう!」と思えるところ。(Y.Yさん)

 

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