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ベーネ女子のこれが気になる!




落語にハマる落語女子<らくこ>急増中!仕事の疲れは落語で泣き笑い!オススメ落語15選(11~20)

落語はひとりの演者が演じる総合芸術!

何といっても、落語の素晴らしさは、噺家が主演も助演も監督も舞台装置も、舞台環境もすべて一人でやり遂げているところなんです。
ひとりの噺家が、なん役をも演じ、同時にその話し方で、その空間が冬になったり、夕方になったり、長屋になったり、吉原になったり。
たった一人で演じる総合芸術、それが落語なんです!!
その芸術を、寄席に行けば、わずか数千円で、目の前で堪能できる!

落語の世界の住人は、今現代の、私たちの心の中のさまざまな感情と重なる!

江戸話なんて昔の噺さ~~。などと思っていたら大間違い!
江戸の町に生きていた人たち、けんかっ早い八さん、面倒見の良いご隠居さん、切なく悲しい恋をする花魁。。。
今、現代の私たちの周りに、もしかしたら、私たちの心の中に、そんな人が棲んでいる。
それが重なり合ったとき、ポンとひざをうく感じ!

ジュエリーと落語の共通点は?とスタッフに聞かれたので、

宝石と掛けまして毛布と解きます。その心は!?

あっ たか~~い!

みたいなことよ。
などと、言っても始まらないので、大人女子がとっても楽しく落語にはまってもらえるオススメ落語をご紹介します。

落語にハマる落語女子<らくこ>急増中!
仕事の疲れは落語で泣き笑い!オススメ落語11<あぁ無常>

10作までは、しっかりとした落語を紹介しましたが、中休み。
11作目のご紹介はちょっと愉快な新作落語をご紹介しましょう。
実は、私は大の【レ.ミゼラブル】ファンです。
25年間、毎年このミュージカルを見続け、休日は25周年記念のレ.ミゼラブルロンドン公演をDVDで観ながら一人出演者になりきって歌っていたり。。。

その私に、ベーネのお客様、S様がご紹介くださった落語家<三遊亭究斗>。
実に変わった出身。
なんと、劇団四季出身!
「ミュージカル」と「落語」を合わせた 「ミュージカル落語」にはまってしまいました。

ミュージカルと落語!
私の好きなもの2トップが合体!
もう、大興奮です。
古典落語はちょっと難しいな、とお感じのあなた。
是非、この動画で、素晴らしい日本の芸術、落語の持つ自由度をご堪能くださいませ。

落語にハマる落語女子<らくこ>急増中!
仕事の疲れは落語で泣き笑い!オススメ落語12<飴買い幽霊>

このお話は本当に怖い。
筋立て、結末などに細かな異同が見られますが、が伝承地は全国に分布しているお話。
「子育て幽霊」ともいいます。
ユーチューブで探してみたのですが、動画が見つからず、けれど、どうしてもお伝えしたくて、ご紹介しました。
私も、この落語をいつ、どこで聴いたか、思い出せず。。。
怪談、幽霊話のテーマは人間の「業(ごう)」です。
命が尽きてもなお、なお残るその「業」や怨念が幽霊となって現れる。
落語で怪談話。
知的な夏時間の過ごし方♪

落語にハマる落語女子<らくこ>急増中!
仕事の疲れは落語で泣き笑い!オススメ落語13<法事の茶>

原話は、安永2年の「聞上手」という咄本に収められた「煎じ茶」という噺です。
私は、この噺をTBS落語研究会で古今亭菊之丞で初めて聴いたのですが、もう嬉しくて嬉しくて。
幇間がやってみせる声色ものまねは、もうこの時代ではDVDしか聴くことのできない落語家や歌舞伎役者が出てくる。
それも名場面の名台詞。
常連のお客様にものすごく受けているところを見ると、本当に似ているんだなと。
古今亭菊之丞さんは、女形にも似た優男なので、歌舞伎役者の女形が登場する場面など、もう美しくって。

落語にハマる落語女子<らくこ>急増中!
仕事の疲れは落語で泣き笑い!オススメ落語14<長屋の花見>

もう、愉快で愉快で。
貧乏長屋の人間関係って、本当に愛らしい。
どんな状況でも素で遊んじゃえっという、あっけらかんとしたところ。
悪口みたいなものをジョークに変えて、面白味で包んでしまう。
貧乏なのにすっとぼけていて、貧乏がなんだか愉快に感じられて、卑屈な感じが全くしない。
なんとも平和。
こんな時代があったんだと。
最後の江戸落語の下げが愉快。

一人が湯のみをじっと見て
「大家さん、近々長屋にいいことがあります」
「そんなことがわかるかい?」
「酒柱が立ちました」
爆笑!

 

落語にハマる落語女子<らくこ>急増中!
仕事の疲れは落語で泣き笑い!オススメ落語15<明烏>

私は、TBS落語研究会の会員で、毎月5本の落語を国立小劇場で聴くのですが、忘れられない1幕があります。
2016年2月26日。
2席が終わり、緞帳が降りて、あら?と。
通常は、緞帳は終いの席が終わるまで下りないのですが、この日は降りた。
そして緞帳が上がると柳家喜多八さんが座っている。
喜多八師匠の、どすの効いた底から突き上げるかのような力強さに魅了されていた私。
見ているのが辛くなるほどの弱弱しい姿。
ああ、歩いて一人で高座に座れない健康状態なのかと。
そんな喜多八師匠ですが、一度落語に入ると、やはりなんともパワフルでまさに、鬼気迫るといった気迫。
忘れられない【明烏】となりました。

最期に緞帳が下がるのを斜に見上げていた姿が忘れられません。
柳家喜多八さんは、3か月後に亡くなりました。
最後の最後まで高座に上がり続けた噺家。
芸というものは、なんともすさまじく、なんとも凛として美しいことでしょう。

 

声色を変えずに、ただ、その言葉使い、間合い、仕草だけで1枚の座布団の上から放たれるパノラマ。
まるで、その場面を俯瞰しているかのようなディテールに、その事実をその場で垣間見ているような臨場感。
言葉の威力を思い知る。
やっぱり落語、大好き!

どんどんオススメ落語、追記していきます♪

 

ちょっと気になる??

\あ、なんだか楽しそう!/

大人女子ならおさえておきたい
あんなこと、こんなことをワイワイと。

「ここに来ると時間を忘れちゃいます。」
という方が続出!!

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