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稀少石から選ぶ




いま話題の稀少石。宝石質がほとんど出ないトリプライト

トリプライトとはどんな稀少宝石?

石名はギリシャ語『triplos(トリプル)』からきていて、これは3方向に劈開することとに由来しています。

劈開(へきかい、英: cleavage)とは、結晶や岩石の割れ方がある特定方向へ割れやすいという性質をもつ。これをへき開という。鉱物学、結晶学、岩石学用語である。
宝石の加工や、工学の分野で重要な性質の1つ。鉱物のへき開は、大まかに「完全」、「明瞭」、「不明瞭」、「なし」に分類される(もっと細かく分ける場合もある)。
へき開が完全に近いほど、その鉱物は簡単に割れることになる。(wikipediaより抜粋)

ペグマタイト(巨晶花崗岩)中に産出し、フランス・オートヴィエンヌ県、Chanteloubeで初めて鑑別されました。
珍しい形の宝石で、主にパキスタンで産出します。
トリプライトのジュエリー品質のものは、透明度抜群で明るいオレンジの色彩をしています。

トリプライトはなぜ稀少石なのか?

トリプライトは産出量のまれな大変珍しい鉱石で、見つかっても不透明であったり岩石のような茶色の見た目であることが多いです。
そのため宝石質のものは極めて珍しいといわれています。

大きさも小さな結晶であることがほとんどなので、宝石質の透明度の高い大きな結晶はいままでわずかにしか産出されていません。
宝石質であっても0.5ct程度の小粒がほとんどを占めます。
アメリカのコロラド州で美しいオレンジ色のトリプライトの大きな結晶が発掘された話題は愛好家を驚かせニュースとなったほどです。

トリプライトはとても脆い結晶で加工が難しく、コレクター垂涎のレアストーンであるといえます。
透明感があり、美しい輝きを放つ宝石質の結晶は数が少なく、ファセットカットが施された結晶となると、 ほとんど目にしないと言っていいでしょう。

稀少石トリプライトの「脆さ」がパワーストーン的には良い?

トリプライトの石言葉は「魅了」「高潔」「愛情」です。
この石の名前の由来にもなっている「3つの方向に割れやすい性質」は3つの願いを叶えるといわれ、どんな道でも確かな成功へと歩みだせる証となり、多伎にわたる物事を成就させる強い信念のようなパワーが感じられます。

仕事、恋愛、勉強、遊びなど何でも思うままに生きたいという方、
特にその道を突き進み血のにじむような努力をしている方の良きパートナーとなってくれるはずです。

プロが教える稀少石トリプライトの選び方とは?

トリプライトは宝石質のものがほとんど市場に出回っていません。
選び方といえるかわかりませんが、コレクションルースとして持ちたいなら、不透明なものや色が茶色いものでも良いと思います。
なので宝石質のトリプライトに出会ったら、それだけで一期一会だと思っていいと思います。

宝石質の判断の材料はロードクロサイトと同じようにインクルージョンがあっても「透明感があること」。
インクルージョンは多くても透明感があればいいルースです。
もちろん少ないことに越したことはありません。

トリプライトはジュエリーに加工することはとても難しい宝石です。
それでも後々ジュエリーにすることを考えているならインクルージョンが少なくても、ルースの端から端までインクルージョンが入っているものは避けましょう。
劈開、破損のリスクが高まります。

▼トリプライトが稀に見られるかもしれないイベントはこちらです。
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ジュエリーコンシェルジュ 二宮

ちょっと聞いてみよう!

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ルースを探そうと思った時に
「ちょっと聞いてみよう!」と思えるところ。(Y.Yさん)

 

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