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6月に月(ムーン)のジュエリーを着けるといい理由って?
6月はギリシャ神話やローマ神話で最高位の女神、ユーノー(Juno)が司る月。
ユーノーは女性を守ってくれる守護神です。
特に結婚や出産を司り、女性の結婚生活を守ってくれると言われています。
女性の守護神であることから、ユーノーは月とも深い関わりがあります。それは女性の身体のリズムが月の満ち欠けと関係しているから。
だから6月に手に入れるなら、ユーノーの加護を願い、空に浮かぶ月をイメージしたジュエリーがおすすめ!
月をイメージしたジュエリーは女性にとって最強のお守りとなることでしょう。
「クレセント」ダイヤモンドピアス
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女性なら着けたい
月をイメージしたジュエリー
太古から女性と結び付けられてきた月。
女性の体のリズムに月のサイクルが強く影響していることは、古の時代から知られています。
ユーノーだけでなく、世界のあらゆる地で月は女神にたとえられ、豊穣を司り、人類などあらゆる命を産む源として崇められてきました。
そうした由来から、月モチーフは女性らしさの象徴となり、母性を高める効果があるといわれるようになったのかもしれません。
月モチーフは「女性らしさ」や「女性の美しさ」「優しさ」の象徴。
月は満ち欠けによって姿を変える事から、「成長の象徴」とも言われています。
女性なら身につけたい月のジュエリー。
それは月明かりのように、あなたの未来を優しく照らしてくれることでしょう。
6月におすすめ月にまつわるジュエリー
月に関わりのあるジュエリーは、月の形をモチーフにしたデザインだけではありません。
6月の誕生石になっているムーンストーンや真珠も月と関わりの深い宝石です。
月にまつわるジュエリー1
月のモチーフ
甘すぎないモチーフとして、大人の女性からも人気の月。
三日月を見ると幸運に恵まれるいう言い伝えから、月の中でも特に、三日月モチーフは願いを叶えるお守りとされます。
8色から選べる!「ムーンライト」カラーストーン×ローズカットダイヤモンドペンダント
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8色から選べる!「ムーンライト」カラーストーン×ローズカットダイヤモンドピアス
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ラブラドライトxブルーサファイア×タンザナイト ペンダントトップ「ムーン」
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月にまつわるジュエリー2
ムーンストーン
ムーンストーンから発せられる青白い光りをシラーと呼びます。
その光りが月の満ち欠けによって大きくなったり小さくなったりすることからムーンストーンと名付けられました。
「ディアナ」ロイヤルブルームーンストーン×ブラウンダイヤモンドペンダントトップ
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「ディアナ」ロイヤルブルームーンストーン×ブラウンダイヤモンドリング
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月にまつわるジュエリー3
真珠
真珠は「月の雫」や「月の涙」とも呼ばれます。
月が潮の満ち引きを左右するため、海で産まれる真珠は、月と密接な関係があるといいます。
湖水真珠リング「ブトン」
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湖水真珠バロック「ゆらめくピアス」
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女性らしさを引き立て、自分も周りも優しい気持ちにしてくれる。月のジュエリーにはそんな効果があるように感じます。
6月にはぜひ、真珠やムーンストーンなど、月にまつわるジュエリーを身に着けてみてくださいね。
きっと梅雨時のジメジメした気分も、和らげてくれますよ!
(デザイナー 本橋)
月モチーフについて、詳しくはこちらもご覧ください。
→月モチーフの意味とは?由来や歴史など
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