ピンクダイヤモンドとの出会いは、21世紀においては幸運な偶然が重ならなければ得られないものになってきています。
それをよくご存じの方々から多くのお問い合わせをいただくピンクダイヤモンド。
その偶然の幸運の重なりで出会ったピンクダイヤが2面性を持つとしたらどうでしょうか。
日常の光の中でファンシーピンクで発色。
そして今回限定の3本は、ブラックライトのもとで青白く蛍光。
なんと凛とした美しさと妖艶さを併せ持つ稀有なピースなのです。

0.11ct SI-1 Fancy Orangy Pink 中央宝石研究所ソーティングメモ付き
¥110,000
ベーネでも人気のデザイン。
永遠の豊かさと幸運を象徴するアラベスク文様が、ご繊細なミル細工で描かれるラインのセンターにセットされたピンクダイヤ。
0.11ct SI-1 Fancy Orangy Pinkのクオリティーに、さらに蛍光と言う神秘の美が重なります。
リングアームにセットされたローズカットダイヤモンドにも2ピース、蛍光を持つものをセレクト。
左右非対称のアラベスク模様に、さらなる神秘美が添えられます。

0.216ct SI-2 Fancy Pink Orangy 中央宝石研究所ソーティングメモ付き
¥133,000
右手の小指から入った幸せは左手の小指から抜ける。
こんな言い伝えから、左手小指のピンキーリングは幸運を常に自身の体の中に感じるお守り=アミュレットとして 大切にされています。
小指をゆったると緩やかなウエーブで取り巻くリングデザイン。
ブリリアントカットダイヤのウエーブラインに抱かれるようにセットされたのは0.216ct SI-2 Fancy Pink Orangyのピンクダイヤモンド。
そして見事なこの蛍光。
凛とした美しさと妖艶さを併せ持つリングです。 こちらのリングは売り切れました。

0.166ct I-1 Fancy Orangy Pink 中央宝石研究所ソーティングメモ付き
¥134,000
普遍の美しさを持つダイヤモンドストレートデザインリング。
そのセンターにセットされたのは、0.166ct I-1 Fancy Orangy Pinkピンクダイヤモンド。
ファンシーシェイプのダイヤモンドの、その形、発色が最大に引き出されるようにリングアームを同幅にデザインしたシェルタコレクション。
ファンシーシェイプ、ピンクダイヤ、蛍光という、稀有な美の条件を兼ね備えたピンクダイヤモンドだから、このデザインをセレクト。
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