実物を5月22日よりベーネ銀座サロンでご覧いただけます。

バフトップ研磨が施されたルースの魅力。
それはルース底から湧き上がる光がルース表面でとろけるその様子。
パライバトルマリンというネオン感とマリンブルーを感じさせる発色。
贅沢にもこの1ピースをバフトップ研磨。
この研磨は、3代続く宝石研磨職人 大寄智彦氏によって施されています。
<ファセットは右手でファセッターという道具を使って施しますが、バフトップ研磨は手の 感覚だけ。> と、大寄氏。
その感性と技術でエッジの効いたペアシェイプのパライバトルマリンが、その上面、側面の角 は柔らかく磨かれ、まるで透明な水が表面張力でそこに塊となったよう。
まさに内側から、底から沸きあがるみずみずしい光は、ルーストップでとろりと溶け出すよう。

パライバトルマリン バフトップ×アーガイル鉱山ピンクダイヤモンドリング
PT900仕様
ベーシックなデザイン、そのディテールに宿る確固たる美の要素。
このパライバトルマリンバフトップをセットしたデザインはシェルタ。
真一文字に、一切のゆがみなく、まっすぐなストレートラインにセットしたダイヤは、アーガイル鉱 山産出のピンクダイヤモンド。
毅然と輝くアーガイルの神秘とパライバブルーの融合はまさにSophisticated 洗練された美しさ。
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パライバトルマリン バフトップ×ローズカット、ブリリアントカットダイヤリング
PT900仕様
凝縮する美、あふれ出す神秘。アルハンブラ宮殿芸術をモチーフに。
アルハンブラ宮殿の石壁に施されたモザイク文様、その力強いラインを微分し、繊細なラ インで描きなおしたデザイン。
ごく繊細にミルを施した曲線の上面からライン側面の鏡面がのぞくような細工。 メタルで表現した光の粒と光りの流れ、ダイヤで表現したブリリアントカットダイヤの輝き、 ローズカットダイヤの煌きの融合。
パライバトルマリンバフトップが、8世紀の時の流れを静かに感じさせてくれるリングになりました。
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パライバトルマリン バフトップリング
PT900仕様
どんな時でも、はっとさせることが人にも、自分の心にもできる1本のリング。
パライバトルマリンバフトップをセットしたこのデザインは、まさに究極のベーシック。
マーキスシェイプに整えられた爪、その爪先の優雅さ。
真円のリングアームは鏡のように磨かれ、光がよどむことなく滑るように流れます。
黒光りするようなプラチナメタル光沢が、毅然とパライバトルマリンバフトップの艶やかな煌きと 共鳴。
洗練された美しさを身にまとう幸せ。
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パライバトルマリン バフトップ×ローズカットダイヤリング
PT900仕様
ベールのように私たちをおおう光、風の流れに包まれる。
ベールのように私たちを包み込む光。 清らかに流れる空気、そよぐ風。
とどまることなく流れ、湧き上がり、ほとばしり出る水。 その様子をデザインモチーフにしたこのデザイン。
パライバトルマリンバフトップの瑞々しくも鮮やかな煌き、その底から沸き上がる力強さに、 なんともナチュラルに寄り添っていることでしょうか。
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10年、20年、30年経っても、常にその時代の持つ空気に寄り添いながらも新しく、<美しい>という言葉で表現されるジュエリー。身につける女性の変化する美しさに、常に寄り添う柔軟性を持ったジュエリー。
一生ものとは、こういうことではないでしょうか。
New Arrival 【パライバトルマリン】
ベーシックなデザイン、そのディテールに宿る確固たる美の要素。
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