ベーネでは、婚約指輪のリフォームを多く承っています。
大切な思い出のある婚約指輪は立て爪デザインのものが多く、日常生活に使い勝手が悪いことで、美しいダイヤモンドにもかかわらず、たんすにしまいっぱなし、というのが現状。
それをリフォームすることで、毎日使えるジュエリーに生まれ変わります。
K様のリングも立派な立て爪デザインでした。
これを開運カラーの青と組み合わせて、ペンダントにリフォーム。
ブルーサファイアは、ジュピター(木星)の象徴で、占星術では、自分の星座の周期に木星が入ると幸運期に入るともいわれています。
ちょうどK様の開運カラーと重なり、バチカン部分にはブルーサファイアを2ピース、ミル留めでセット。
家事の邪魔にならず、毎日見につけられるペンダントは、ブルーサファイアをセットすることでK様のお守りに!
新しい幸福な生活を願うダイヤモンドが、これからずっとK様の心の安心を守るダイヤモンドに。
ジュエリーは身に着けてこそ、その人を美しくします。
ジュエリーがある毎日は、ちょっと心強い、そんな風に感じています。 (サロン 内藤)
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