BeneBene's Contens

銀座サロン発ジュエリー工房ベーネベーネの楽しいジュエリーライフ

森羅万象に魅せられたデザイン




2016Beneジュエリーコレクションテーマ「COSMOS」

image 2016年、Beneのジュエリーコレクションテーマは「Conmos 宇宙」。 古代ギリシャ、哲学者ピタゴラスは、全ての自然哲学の体系は一種の宇宙論であると唱えた最初の哲学者。 この古代ギリシャ、ローマの思想は、脈々とその後の時代に受け継がれます。 image-1-768x1024 2016年のBeneジュエリーコレクションは、メインテーマをConmosに置き、3つの世界観でデザインをスタートしています。

1  2016年Beneジュエリーコレクションテーマ「Conmos 宇宙」から、サブテーマ<宇宙の秩序>

古代ギリシャの哲学者ピタゴラスは、宇宙を指すのにkosmosコスモスという語を用いた最初の哲学者。 古代ギリシャではコスモスという言葉は、調和がとれた秩序ある状態を表現する言葉。 星座の動き、軌道は、一見すると不規則な点も多い天文現象ですが、数的で美的な秩序を根源としていると考えられていました。 数的で美的な秩序をジュエリーデザインのモティーフにしています。 世界でたった一つの宇宙を感じさせる宝石(ルース)を散りばめたデザインで<宇宙の秩序>を表現します。

2 2016年Beneジュエリーコレクションテーマ「Conmos 宇宙」から、サブテーマ<ルネッサンス>

ギリシャのコスモロジーを継承しつつ、宇宙全体を<マクロコスモス>と呼び、それに対してひとりひとりの人間や人間の魂、心<ミクロコスモス>と呼び、それらふたつのコスモスが交流・照応している、という思想がありました。 ルネッサンス期の芸術は、まさに宇宙と人間の魂の融合、宇宙へのオマージュがモティーフになっていました。 ルネッサンス期の芸術に施された様々な意匠と、世界でたった一つの宇宙を感じさせる宝石(ルース)をメインストーンを組み合わせ、ルネッサンス芸術の宇宙観をジュエリーデザインします。

3 2016年Beneジュエリーコレクションテーマ「Conmos 宇宙」から、サブテーマ<ロシア バレエリュス>

20世紀初頭にロシアで、Russian cosmism ロシア宇宙主義と呼ばれる、宇宙を中心とした哲学、文化運動が興こりました。 同時期に、誕生したバレエ団<バレエ.リュス>を、ロシア出身の芸術プロデューサー、セルゲイ.ディアギレフが主宰。 「ロシア・バレエ団」とも呼ばれ、1909年にパリのシャトレ座で旗揚げをしてから、ディアギレフ死去後の1929年に解散するまでの間、パリを中心として活動し、今日のモダンバレエの基礎を築きました。 ココ.シャネル、コクトーをはじめとする芸術家が、この芸術に深くかかわり、バレエ・リュスは多くの芸術を残しました。 まさに、20世紀前半の舞踊・音楽・美術が、バレエ・リュスに結実した、と言われています。 世界でたった一つの宇宙を感じさせる宝石(ルース)で、ロシアバレエの持つ宇宙観をデザインします。   ただいま、香港でまさに、この宇宙観を持つルース(宝石)の買い付けが終わりました。 世界で一つの色を持つルース(宝石)。 デリケートな発色の内側に、様々な光を宿し、その融合は、まさに宇宙のそのもの。 地球が与えた世の中に存在するたった一つの色を持つ宝石が、ベーネ のデザインと融合し、まさにCosmos宇宙観を持つジュエリーとなります。 ルース宝石世界で一つ宇宙2   ルース世界で一つ宝石宇宙3 今月26日にトップ写真のルース(宝石)を持ち帰ります。 11時から、これらの宇宙観を持つルース(宝石)を皆様にご覧いただけます。 今世紀に、ここにいたからこそ、ここにいなければ出会えなかった稀有な発色を持つ宝石とベーネデザインの融合=Cosmos,是非、触れてください。 ベーネ銀座サロンオーナー 内藤

Facebookコメントはこちら

ベーネベーネの人気記事