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銀座サロン発ジュエリー工房ベーネベーネの楽しいジュエリーライフ

バイヤーズ日記




生まれも育ちも全く違う南洋真珠!

【バイヤー:ふじもと】

久々にすごい南洋真珠を買い付けました!
南洋真珠は、懇意にしてもらっているバイヤーの村山氏から主に買い付けているのですが、
今回は全く別ルートからやってきました。

それは・・・
あのマベパールと同じ、奄美大島産のもの。

南洋真珠も「南洋」というくらいですから比較的暖かい海で養殖されます。
だから、マベパールと同じく、奄美大島が養殖の「最北限」になります。

村山氏は主にインドネシア・オーストラリア近辺の養殖場から買い付けていますから、
今回は生まれも育ちも全く違う南洋真珠。この南洋真珠をみたときの第一印象は
「きめ、細かいな~」ということ。

マベパールが金色になった感じ?熱帯地方の暖かい海では成長の早い白蝶貝も、
さすがに北限の海である奄美大島では生育速度が遅くなり小粒になります。
だけど、その分、ゆっくりゆっくり時間をかけて真珠層を巻いていくので、
熱帯で出来る南洋真珠よりも、巻きが厚くて、きめが細かい真珠層を作るのです。

きめが細かい真珠層が幾重にも重なっていけば、光も美しく反射されますから
透明感あふれる、豊かな照りが生まれるのですね。

熱帯地方に分布している白蝶貝は、実は、亜熱帯である奄美大島の自然界では棲息しないのです。
熱帯では20cmくらいまで成長するのに対して、奄美大島では10cmほどの大きさにしかなりません。

なぜって、この海域は潮の流れがとても速く、さんご礁の間を白い砂がリズミカルに流れ、
人間でも、一気に潜水し、さんご礁にしがみつかなければ流されてしまうほど水流が強いのです。
プロの漁師でも近づくことが困難なほどの海流なのです。

この苛酷な環境で大事に育てられる奄美大島の白蝶貝は
他の海域によりも1年長い、約3年の月日を要してじっくりと育てられます。

通常はどんなに長くても2年の養殖期間なのです。
というのは、養殖期間が長くなればなるほど、
珠の変形率があがってくるので(いびつな形になりやすくなるってことですね)
ラウンドになる珠自体が非常に少なくなる。

巻きが厚く、真珠層は細かく、ラウンド。
3拍子揃うってことが、奇跡。

なうえに、この色。
この系統の色のことをゴールデンっていますが、まさに「金色の真珠」

年間150000個、南洋真珠を買い付けている村山氏でも取り扱ったことがない
「奄美のゴールド」をお楽しみに♪

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