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バイヤーズ日記




南洋白蝶真珠はホワイトとイエローだけじゃない!実は5色ある?


【バイヤー:ふじもと】

みなさま、南洋の白蝶真珠はホワイトとイエロー(ゴールド)の2色、
と思っていませんか?

南洋真珠の色は母貝の内部周辺部の色によって決まります。
白蝶真珠にはシルバーリップとゴールドリップがあり、
前者からはホワイトの真珠が、後者からはイエロー(ゴールド)の真珠が採れます。

ホワイトの美珠が採れるのはオーストラリア近海、
イエロー系の美珠が採れるのはインドネシア近海のため
ベーネでは、どちらの漁場にも強いコネクションを持つ
サプライヤーの村山氏から買い付けています。

その村山氏は南洋真珠の中でも特に“白蝶”に強いサプライヤーなのですが、
「白蝶真珠にはさぁ、5系統の色があって~」

5系統???

ホワイト、イエロー、ゴールドってのはわかりましたが、
あと2色は何??

(ちなみにブラックではありません。ブラックは“黒”蝶真珠ですからね!)

 

答えは、ブルーとグリーン。

白蝶真珠の色の5系統とは、
ホワイト、ブルー、イエロー、ゴールド、グリーンの5色。

ホントは一度にお見せできればわかりやすいのですが・・・
なかなか一堂に会することはなく・・・

というのもブルーはホワイトに混ぜられることが多く、
グリーンはイエローに混ぜられることが多いので
こういった感じで見られることは、本当に稀なのです。

現地から直接買い付けているサプライヤーから「ダイレクトに仕入れる」
というルートを持っているからこそ、
価格はもちろん、こういうレアなものを見せてもらえることもできるのです。

ブルーもグリーンも、貝が真珠を巻いていくときに、真珠の核の周りに付いたグレーっぽい有機物が所以。
その有機物の色が「干渉色」といって真珠の色を決めるのです。
真珠層を通して、ホワイトの珠をブルーっぽく見せ、イエローの珠をグリーンに見せるのです。

貝が真珠を巻くのは自然現象ですから、まさに人の手は加えられない神秘の領域。

 

バイヤーふじもと

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